熱中症について

熱中症は気温、湿度が高い状態で大量の汗をかいた結果、体内の水分が不足し、体温の調節がうまくできなくなる病気です。体温が異常に高くなり、さまざまな症状が現れます。

熱中症の初期段階は体内の水分が不足した状態、つまり『脱水症状』です。筋肉には水分をためるタンクのような働きがありますが、年齢を重ねて筋肉量が少なくなると、体内の水分が不足しがちになり、脱水症が起こりやすくなります。また、年齢を重ねることで、暑さや、のどの渇きを感じにくくなり、熱中症が進行して命に関わることもあります。

地球温暖化を背景に、熱中症による死亡者数や救急搬送者数が増えていますが『自分は大丈夫』と思っている人は少なくありません。いつ誰に起こってもおかしくないので、自分事として日ごとから予防に取り組みましょう。

高温、多湿を避ける対策として、熱中症警戒アラートが出たら不要不急の外出は控え、昼も夜も正しくエアコンを使いましょう、エアコンの風で寒い時はエアコンを切らずに、衣服で調整しましょう。水分は時間を決めて、1日8回を目安に水分補給をしましょう。

熱中症には軽度から重症までの程度がありますが、体温が37.5度以上ある、吐き気や嘔吐がある、などの場合は脳や筋肉が障害されている可能性があるので、すぐに医療機関を受診しましょう。意識がはっきりしないときやけいれんがあるときは、ためらわずに救急車を呼んでください。

暑さで疲労や負担がかかった身体を少しでも回復させるために、十分な睡眠を心がけて、この厳しい夏を乗りましょう。

ボク、お昼寝大好き💗


塚本内科クリニック

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休診日 / 火曜午後・木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
※2024年より火曜日の午後は休診になりました。

ご予約なしでOKです。
3日以内に発熱のある方は、まずは、お電話でお問合せくださいね。ご協力よろしくお願いします。

TEL. 0736-67-3377

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